メイン画面の説明

TARGET(対象)テキストフィールドメインメニューRESULT(結果)テキストフィールド情報表示エリア

サーチワードリスト(正規表現の登録リスト)サーチワードログリスト(正規表現の履歴)

ターゲットテキストログリスト(対象テキストの履歴)区切り文字列の登録フィールド(抽出専用)

メイン画面の各種振り分け図

 

①TARGET(対象)テキストフィールド

ターゲットフィールド

 

検索したいテキストを入れるテキスト入力フィールドです。

基本はメモ帳と同じで、フィールド内で右クリックorキー操作でコピー&ペーストして貼り付けます。

上にある「ファイルを読み込む」からテキストファイルを読み込むと高速で読み込むことができます。

事前にテキストファイルがある場合や、大きなサイズのテキストデータの場合におすすめです。

UTF-8、Shift_JIS、JIS、EUC-JP の4種のエンコードに対応しています。

コピー、消すボタンは文字通りのフィールド内のテキストをクリップボードにコピーしたり、フィールド内を空にします。

全選択して右クリック等でもできますが、クリック一回でできて楽かつスピーディーです。

 

②メインメニュー

メインメニュー

 

操作の中心となるメインメニューです。

A:検索実行と結果コピーボタン

Dの検索ワード入力欄に正規表現を入力して、Aの検索実行ボタンを押すと

③のRESULTテキストフィールドに結果が表示されます。

すぐ下のRESULTコピーボタンを押せば結果内容がクリップボードにコピーされます。

Shiftキーを押しながらEnterを押すと、検索実行ボタンをクリックしたのと同様の処理を行います。

 

B:登録済みワード選択ボックス

ワードデータベース(worddb.xml)に登録されているカテゴリを選択できます。

カテゴリを選択すると、⑤のサーチワードリストに登録されている正規表現パターンが表示され、

リストをクリックすることで選択された項目が自動的に入力されます。

 

C:コメント入力欄

正規表現パターンを登録する際、どういった正規表現なのか説明するコメントをつけることができます。

コメントは⑤や⑥のリストに表示されるので、これどういう意味だっけ?と忘れてしまった時にも安心です。

 

D:正規表現パターン入力欄

検索したい正規表現を入力するフィールドです。これを入れなきゃ何も始まりません。

 

E:ワード追加ボタン

ワード追加ボタンを押せば、入力欄にある正規表現パターンがコメントとともに現在選択されているカテゴリの要素としてworddbに登録され、⑤のサーチワードリストからクリック一つでいつでも呼び出せるようになります。

 

F:フラグ(属性)チェックボックス

チェックが入っているオプション属性を有効にします。 デフォルトでgmsは有効になっています。

  • g 全てを検索します。グループマッチを使うときは外してください。 
  • m 先頭一致と後方一致で改行を許可します。
  • s 改行も一文字として検索します。
  • i 大文字小文字を区別しないで検索します。
  • x パターン内の空白を無視して検索します。

 

G:置換モードスイッチ

置換モードイメージ

 

チェックを入れると置換用の文字列入力欄が表示され、置換モードになります。

パターンに一致した部分が置換ワード入力欄の文字列に置き換わった文章が結果に表示されます。

また置換コードを用いた、秀丸で言うところのタグ付き正規表現が可能です。

例>> 対象:AさんはBさんの友達です 検索:(.+)さんは(.+)さんの友達です 

置換:$2さんは$1さんの友達です → 結果:BさんはAさんの友達です

※置換について詳しい説明はこちら

 

H:ワードコピー・ワードリセット

ワードコピーをクリックすると、Dの検索ワード入力欄の内容をクリップボードにコピーします。

ワードリセットは、検索ワード入力欄とコメント入力欄を空にします。

Shiftキーを押しながらDeleteキーを押すと、ワードリセットのショートカットになります。

 

I:マークモードスイッチ

チェックを入れると、パターンに一致した部分を指定した色や状態で表示するマークモードになります。

色だけでなく、太字、下線、斜体の状態にすることができ、一致した箇所が目で分かりやすく表示されます。

ただ問題として、抽出や置換に比べると処理にやたらと時間がかかってしまい、

該当箇所が多いほど待たされる時間が目に見えて増えていきます。

長大なテキストだと何分どころか何十分も待たされてフリーズのような状態になってしまう恐れがあります。

10000文字未満の小さなテキストデータでやることをおすすめします。

 

J:検索用データ(ワードデータベース)保存・開くボタン

保存ボタンを押すと、現在登録されている全ての正規表現パターンリストが記録されている

ワードデータベースファイル(worddb.xml)を任意の場所に保存することができます。

また、開くボタンからそのファイルを読み込むことによって復元することができます。

ファイルを保存しておけば、別のPCでもファイルを移して開けば同じ環境にできますし、

ツールのキャッシュが消えたり壊れてしまったりした場合もすぐに復帰することができるわけです。

 

③RESULT(結果)テキストフィールド

RESULTイメージ

 

正規表現パターンにて検索した結果を表示するテキストフィールドです。

右クリックからコピーはできますが、ペーストや入力はできません。

上のコピーボタンを押すと、フィールドの内容をクリップボードにコピーします。

②のAにもあった「RESULTコピー」ボタンと同じです。(なんで同じのが二つあるのかは・・・気にせず。

消すボタンは、文字通りRESULTの内容を消しますが、入力できないので・・・ほぼ意味がないですね。

※入力できるようにするか検討中です。

TARGETへ写すボタンは、TARGETテキストフィールドにRESULTの内容を丸々コピーして貼り付けます。

繰り返し検索をかけて絞り込んでいく時とかに便利です。

ちなみに右上の文字数は、パターンに一致した文字の合計であり、RESULT内の文字数ではありません。

 

④情報表示エリア

その他イメージ

 

赤字のテキストは、どういった操作をしたか等の情報を表示します。

エラーが起こったときも表示されるので、たまには気にしてあげて下さい。

右上のロゴを押すと、正規表現!M@STERについての詳細が表示されます。

現在開いているツールのバージョンが確認できるので、最新のバージョンかどうか分かります。

wordDB表示ボタンを押すと、現在登録されている全項目、全正規パターンのxmlデータ、

すなわち現在のデータベースの中身がそのままRESULTに表示されます。
ファイルの情報ではなく、現時点のメモリおよびキャッシュ内で更新されている最新のデータです。

初期化ボタンを押すと、デフォルトのデータベースファイルを読み込んで、一番最初の状態に戻すことができます。

適当に消したり追加したりして遊んでたら全く使えないリストになっていた・・・なんて時にどうぞ。

※キャッシュ内にある内容も完全に上書きされますのでご注意ください。

※データベースの詳しい説明についてはこちら

 

⑤サーチワードリスト(正規表現の登録リスト)

検索ワードリストイメージ

 

②のB「登録済みワード選択ボックス」で選択したカテゴリに登録されたパターンが表示されます。

パターンから少し間をあけてコメントが表示されています。

リストの項目をクリックすると、項目の内容が自動的に入力欄に入力されます。

また、選択された状態(色つき)で「消すボタン」を押すと、登録リスト及びデータベースから消されます。

 

⑥サーチワードログリスト(正規表現の履歴)

検索ワードログイメージ

検索を実行した正規表現パターンの履歴リストです。

最新は一番上で、古いログほど下に移動します。

⑤と同様に、クリックすると項目の内容が入力欄に入力されます。

キャッシュに記録されるので、ブラウザの再起動やページの更新をしても消えません。

直接消さない限り、許容された容量まで履歴が残り続けます。

「消す」ボタンは⑤と同様に選択された項目を消しますが、

検索用データのようにファイルとして外部保存できないので一度消してしまうと、基本的に戻りません。

「すべて消す」ボタンは確認なしの問答無用で全て消すのでご注意を。

 

⑦ターゲットテキストログリスト(対象テキストの履歴)

ターゲットテキストログ

 

検索を実行したTARGETテキストフィールドの内容の履歴リストです。

⑤,⑥と同様に、クリックしするとTARGETテキストフィールドに読み込まれます。

ただし、⑤,⑥と違い、キャッシュに保存されていないので、

ページを更新したりブラウザを再起動したりすると内容が全て消えてしまいます。

テキストデータを丸ごとメモリに保管しているので、大きなテキストデータの履歴がたまりすぎると

メモリの少ないPCは動作に影響が出てくるかもしれません。(確認はしてません

 

⑧区切り文字列の登録フィールド(抽出専用)

区切り文字イメージ

 

初期の検索は「抽出モード」であり、パターンに一致した文字列を区切り文字で分けて表示しています。

その抽出モードで使われている区切り文字を表示、変更するフィールドです。
フィールドはそのまま編集可能なので、区切り文字を自由に設定できます。

空に変更すると、区切り文字が使われずに抽出データが連結されます。

変更するとキャッシュに保存され、更新や再起動でも適用され続けます。